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葬儀・葬式当日の流れ-火葬・還骨法要

火葬・還骨法要・初七日の流れをまとめました。

・最後の対面
告別式のあと、最後のお別れをします。
祭壇に飾られていた生花などを棺にいれます。
また、故人が大切にしていたものなども、このときにいれます。
最近では、ダイオキシンなどの関係で燃えにくいものは入れられないことが多いので、葬儀社の方の指示に従ってください。

・釘打ち
三途の川の小石を表現する石で、釘を打ちます。
葬儀社の方があらかじめ半分くらい打ってあるので、形だけ2回打てばいいです。
親族が終わったら、葬儀社の方が最後まで打ってくれます。

・出棺
男性の親族や友人で棺を足から霊柩車にのせます。(6人でということが多いようです)
喪主は棺の前で位牌を持ち、次のものが遺影を持ちます。

・挨拶
喪主や親族の代表の挨拶があります。

・火葬場へ向かう
霊柩車には葬儀社の方だけ乗る場合と、喪主が乗る場合があります。
地域や宗教によって違うので、葬儀社の方に確認しておきましょう。
そのあとの車には、故人から血縁の近い順に乗り込んでいきます。
火葬場へはごく近い親戚や友人のみが行くので、残ったものは帰ることもありますし、自宅などで葬儀をしている場合には、この後の初七日や精進落としのための準備をします。
火葬許可証を忘れずに持っていきます。これは、死亡届を提出したときにもらえます。

・火葬場に到着
火葬許可証を提出します。
最後のお別れのための祭壇を整えます。

・納めの式
僧侶がいる場合は読経があります。
その後喪主から順番にお焼香をします。
棺を炉に納めて、火葬場の係員が点火します。

・控え室
炉の種類にもよりますが、火葬が終わるまでに1時間から2時間かかります。
この間に、控え室で飲み物やお茶菓子をふるまいます。
時間帯によっては食事やお酒をふるまうこともあります。

・お骨上げ
お骨上げは順番や方法が地域によって違うので、葬儀社や火葬場の方の指示に従うことが大切です。
一般的に注意することは、足元のお骨から入れることと、喉仏の部分は喪主が拾うということです。
分骨をする場合には、この段階で分骨用の骨壺に分けておきます。
最後に埋葬許可証を受け取ります。

・還骨法要・初七日
現代では、初七日の法要を還骨法要と一緒に行うのが一般的です。
斎場に戻ったら、水と塩でお清めをします。
僧侶の読経があり、全員で順にお焼香をします。

・精進落とし
会食は僧侶を主賓として行います。
会食中は、喪主や遺族が一人ずつにお酌をしてまわり、労をねぎらいます。
会食中に、引き出物やお供物を配布することになります。
会食中に僧侶が帰ることになりますので、別室でお布施をお渡しします。

・事務や会計の引き継ぎ
以上で、一通りの儀式がすべて終わったことになります。
いただいたお香典や、香典帳、名刺、弔電などを、世話役や葬儀社などから引き継ぎます。